最近気になったこと それは・・・

先日来玄関のドアーを開けると隣接の某施設から機械音がしている、何日も音が消えないので
管理人に電話するとやってきて、別に何の音もしていないと云う。一応調べるよう手配すると
言い残したのが日曜日であった。月曜日から音がしなくなったので異音の原因を取り除いた
事が推察できた。火曜日午後になっても何の連絡もない。本社の担当課に問い合わすと
やはり機械に異常が有り対処しましたと担当課長代理が自宅に謝りに来る。
常駐している管理人の無神経さと失礼な言葉応対に憤慨するのは当たり前ですね。

この事について最近共通の関心事が思い浮かんでいる。
今月の「坊ちゃん会 漱石研究会」例会で講演題目は夏目漱石
『「カーライル博物館」から考える』カーライルは買った家が通りの
騒音が嫌で4階に書斎を移したが今度は遠くの列車や遠くからの
音が聞こえて仕方なく窓を壁にして明かりは天窓に改装したそうだ

しかし漱石はカーライル博物館を何回も訪れてカーライルの音
について弁護する文章を残している。
《音響を聞きてなんらの感を起こさざる多数の人、…そのような人
は世に理屈をも感ぜず、思想をも感ぜず、詩歌をも感ぜず、美術をも
感ぜざるものあらば、そはまさに、この輩なることを忘るるなかれ、
彼らの頭脳の組織は、そこうにしてさとりにぶきことその原因たる
は疑うべからず。》

先週Yさんから戴いた郷土の偉人 矢内原忠雄顕彰講演会記録冊子
「矢内原忠雄の生涯をきめたもの」の文章の中に矢内原忠雄は
「手近な義務を果たせ」と云った十九世紀のイギリスの評論家
カーライルの思想的感化を神戸一中の頃抱いたようです。
矢内原忠雄の生き方、人物が大好きです.


春の例会でE大学のN教授がどのようにレクチャーされるか
大いに関心を持っている。

今治
今治市の偉人
矢内原忠雄 は元東京大学総長 戦前中国侵略批判、ナチス批判し東大教授職を追われる
新渡戸稲造、内村鑑三を師とする。「武士道」は教職を追われた時文筆で生計を立てるため
翻訳をしました。8年後終戦により東大教授就任。
西永氏は矢内原忠雄の妻 旧姓西永愛子の甥だそうです。
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プロフィール

プルートパパ

Author:プルートパパ
プルート:♂2016年12月12歳になりました体重22キロ 覚えの早い知能派 生まれは神奈川県平塚市 野菜大好き ,スポーツタイプ 走り、泳ぎ、ジャンプ、フリスビー大好き 特技横とびジャンプ、ドッグキャッチされること大好き、新芸(ロール、脚 くぐり)など

プルートパパ:ボーダーコリーが大好き
ジョギング、テニス、スケッチ、油絵、読書(松山坊ちゃん会漱石研究会理事活動)
好奇心旺盛な男性。                  
家族 :つれあい

   神戸&横浜に息子在住
   孫男2人,女2人

   
            

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